バナナ饅頭
2018年 06月 21日
一泊で出席してきました。
七名の出席で食べて、笑ってとっても楽しかったです。
皆シニアなので食事の後は「服薬タイム!」
十勝川は美人の湯と言われるモール温泉なので皆で
「それなりに美人になったね」と大笑いです。
私は札幌から帯広まで都市間バスを利用したのですが
乗り心地がとてもよかったです。
地元から出席した友人が皆に「バナナ饅頭」をお土産に持たせてくれました。
箱を開けるとフワッとバナナの香りが広がって来ます。
このお菓子は100年以上の歴史があるそうで
「昔は高価でなかなか食べる事が出来なかったバナナを
手軽に皆が食べる事が出来るように」との思いから出来たそうです。
何だかとっても懐かしい味です。
東京バナナのようにオシャレではないですが
歴史と素朴な暖かさが嬉しいですね。
(実は新緑がとってもきれいな途中の景色や帯広や十勝川温泉のようすを撮ったのですが
デジカメからパソコンに送る時にデーターが消失してしまいました)
そんな訳で帰宅してから撮ったバナナ饅頭の写真をアップさせて頂きました。
のご馳走と言えばバナナでした。
すごく高価で、運動会の時だけ買ってもらう果物でしたよ。
それが時は流れ~今一番安い果物でしょね。(笑)
お菓子はあまり食べたいと思わない方ですが~これ、食べてみたい!
そう、そう昔はバナナは高価でしたよね。
私は遠足にバナナを持って行ったのが思い出です。(ショボイ)
雨で中止になると家で豪華(笑)におやつを食べれるのが嬉しかったです。
今は何でも豊富にあるので「食べ物の思い出」なんてあるのかしらね。