2018年 11月 06日 ( 1 )

日本奥地紀行  イザベラ・バード著

読みたい本があったので先々週の日曜日に
図書館に3冊予約を入れました。

1冊はその時点で250番目いったい何時になったら読めるのか・・・
2冊目は112番目
3冊目は次の週にすぐ連絡のメールが届きさ早速借りに行って来ました。


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久々に厚い文庫本で開いたら字の小さい事小さい事
目が痛くなるようです。(笑)

イザベラ・バードと言う英国の女性が明治11年に
東京から北海道まで旅をしその旅行記です。

当時外国の女性(47歳くらい)が一人で(日本人の若い通訳者も同行)
東京から山形ー新庄ー横手ー秋田―青森―蝦夷(函館―室蘭―白老―平取)
まで馬で旅をする。
その当時としては女性が(まして外国の女性)が宿場町の宿で泊まり
当時の田舎の日本人から好奇の目でみられたり
粗末な食事と不衛生(ノミと蚊)プライバシーの欠如、悪臭に驚き
また蝦夷地に入ってからはアイヌの人達から
言葉や祭祀などについて聞き取り
当時の暮らしぶりが目に見えるようです。

文明開化の間もない頃英国の女性の視点と
地方の庶民の暮らしとのギャップがとっても大きく
批判的な部分も有りますが日本人の暮らしが
第三者の目を通して書かれてあります。



5年ほど前、平取町主催の体験ツアーに何度か参加しており
色々アイヌの人たちの暮らしぶりを体験したりお話を聞いたりしていて
昔イザベラ・バードと言う女性が来て・・・
と言うお話は伺っていたので一層身近に感じられました。

それにしても小さな字で苦労しました。


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by harumimi1121 | 2018-11-06 13:24 | 映画・本・絵手紙 | Comments(4)

身の回りの何げない毎日


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