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カテゴリ:映画・本・絵手紙( 39 )

韓国映画鑑賞会

9月に札幌大韓民国総領事館主催の「韓国映画鑑賞会」に
応募しめでたく当選(笑)

先日の金曜日の夜に領事館まで行って来ました。

領事館などというものは行ったことがなく
どちらかと言うとそちらの興味のほうが大きいかも。(笑)

建物の周りは人の背丈ほどの塀で囲まれていましたが
塀はモダンな韓国風で所々に素敵な模様が見られます。
(もう日が暮れていたので写真は撮れませんでした)

ホールは大きな抽象画が飾られており
60名の当選者でいっぱいでした。

映画『ラッキー』は2017年の作品で
ユ・ヘジンさんの主演のコメディ映画です。
これは2012年内田けんじ監督・香川照之さん主演
『鍵泥棒のメソッド』をリメイクしたもので
韓国では697万人を動員したそうです。
とにかく面白くあちらこちらから笑い声が起こっていました。


「終了後簡単な茶菓を用意しております。」
と書いてありましたがあまり期待はしていなかったのですが(失礼)


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飲み物やキㇺパにトッポキ、ヤンニョムチキンなど並んでいて
思わず「にんまり」
キㇺパにヤンニョムチキンを頂いてきました。
キㇺパがとっても美味しかったです。

私は暗くなると道に迷う確率が非常に高くなるのですが
案の定反対方向に歩いて行ってしまい
慌てて軌道修正し地下鉄で帰ってきました。

午前中は叔母のケアハウスの見学に付き添い
夜は映画に・・・
フル回転の一日でした。






by harumimi1121 | 2019-10-06 14:19 | 映画・本・絵手紙 | Comments(2)

映画 「あなたの名前を呼べたなら」

このところ青空が広がりとてもいい天気が続いています。

昨日は洗濯物を干して掃除機をかけ
いつもはのんびりとする家事を大急ぎで終わらせ
映画館へ直行しました。

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以前から見たいと思っていたインド映画です。
インド映画はこれで3作目ですが
日本とは社会背景(生活習慣)が
違っているのでとても興味深いです。

今回の映画はインドのムンバイ出身の女性監督の作品で
夫を亡くした農村出身のメイドが
都会の建築会社の御曹司の高級マンションで
住み込みのメイドとして働きます。

彼女には夢がありそのために
「サー(だんな様)」にお願いをするのですが・・・

メイドやマンションの警備員は
台所の床に座って食事をし
雇い主には必ず「サー」と敬称を付けて呼ぶ。
そんな厳しい階級制度の中で愛情が
生まれていく過程が描かれています。

途中お決まりのダンスシーンがあったり
エンドロールに流れる音楽がとても明るく
なかなか良い歌詞でした。








by harumimi1121 | 2019-09-28 12:13 | 映画・本・絵手紙 | Comments(2)

羊飼いの暮らし イギリス湖水地方の四季



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この本の著者はジェームズリーバンクスと言う方で
オックスフォード大学に学びこの湖水地方で
600年にもわたって代々羊飼いを生業としています。


風光明媚で有名なイギリス湖水地方ですが
厳しい羊飼いの生活と喜びそして自然の美しさが
実に細やかに描かれています。

実際行ったことがない私でも読んでいると
春から夏にかけての自然の美しさ。
緑の牧草地で羊が草を食むようすや
秋から冬にかけて冷たい雨や吹雪の中で
羊がそれをやり過ごすようすが目に浮かんでくるほどです。

「観光と美しい自然、そこで共に暮らす生活」
これらの問題は今の美瑛や富良野の農家さんとの問題
重なる部分が多かったです。

静かに時間が流れていき
しかしそこにしっかりと根付いて生活してる者の
重みが感じ取られる本でした。










by harumimi1121 | 2019-09-12 07:41 | 映画・本・絵手紙 | Comments(0)

スイカのお話

今日はちょっと暑いくらいの良い天気でした。
いつまでこの良い天気が続くのかなあ~。


先日妹から畑でとれた野菜を貰っちゃいました。
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枝豆に大好きなミョウガにトマト

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極めつけは大好きなスイカ!

でもちょっと小さかったので小玉スイカ?って聞いたところ
「普通のスイカだけど一本のツルに3個もなったので小さくなった。」
と話してました。

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重さをはかってみたら約1300グラム
私にはちょうどいい大きさ!
半分に割ると中は真っ赤で美味しそう。
食べてみるととっても甘くおいしかったです。

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そして後日絵手紙教室では先生が大きなスイカを買ってきて
それを画題に皆でスイカを描きました。



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初めは丸ごと一つを描き
次は半分に切って
それから四分の一にカットして
最後は食べやすく切っててお腹の中へ

今年のスイカで一番おいしかったのは
絵手紙教室でモデルになった富良野スイカ。
もう最高に美味しかったです。

二番目は妹作のスイカ

三番目はいつも買ってくるスーパーの六分の一のスイカ

夏もスイカももう終わりそうです。





by harumimi1121 | 2019-09-02 22:54 | 映画・本・絵手紙 | Comments(2)

八月の読書

慌ただしかった八月もあと少しで終わりですね。
札幌は朝から曇り空のパッとしない空模様。

借りてきた本2冊
「生きるぼくら」「君の膵臓をたべたい」
友人が暇つぶしになるので読んだら捨ててといった本
「好奇心ガールいま97歳」
の三冊を読みました。


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確かに友人からの本は特に感想もなく
サラッと読める本でした。

「生きるぼくら」はなかなか心温まる読後で
若者と老人、都会と田舎、そして引きこもり
現代社会のさまざまな問題とぶつかりながら
成長していく若者たち。

「君の膵臓をたべたい」
以前、買おうかどうか迷った本で
題名があまりにも衝撃的でちょっと躊躇した記憶があります。
実際読んでみると、なかなか変わった文体ですが
読んでみると良い感じの青春小説です。
私的にはラストがちょっと・・・。

でも二冊とも十分に楽しめました。







by harumimi1121 | 2019-08-29 12:20 | 映画・本・絵手紙 | Comments(2)

食の日韓論   八田靖史 著

ここ数日風がとても強くベランダのゼラニウムや紫陽花は
今にも花びらが飛ばされそうです。

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2、3年前新聞の書評に載っていた本で図書館の検索システムで探してみたら
予約人数がゼロだったのでこれはすぐに読める!
と思い早速申し込み借りて来ました。

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5月のある日病院の帰り道電車通りを歩いていると
小さなお店に長蛇の列が・・・。
いったい何なんだろう?と思いながら通りすがりにしっかり見ると
皆、ホットドックのような物を手にし写真を撮っています。
よく見ると
「カンコクからやって来たチーズハットク」って書いています。
ホットドック(アメリカンドック)の中に
伸びるチーズが入っています。

スーパーへ行くとキムチがたくわんと一緒に並び
もうすっかり市民権を得ています。

さてこの本ですが5章からなっていて

第1章  「 日韓のスーパーに見る交流事情 」
     日本でも韓国の食材を容易に買う事が出来
     また韓国でも日本のお菓子、調味料などが並んでいる。

第2章  「韓国の生産現場で成長するつながり」
     ここではパプリカを取り上げ輸出を目的として
     成長してる様子を取り上げている。

第3章  「韓国で郷土料理化した日本食は歴史遺産か?」
     ソバ、ウドン、オデンなどはそのまま韓国でも通じ
     実際に食堂で売られている程日本食の名残が残っている。

第4章  「和食の最先端に国境はなかった」
     韓国の「とんかつ」を例に挙げ進化と知恵について書いてあり
     空前の日本食ブームで日本の外食チェーン店が韓国に
     たくさん進出してる。

第5章  「冷麺には未来があった」
     冷麺は奥が深く本場の冷麺は「北」と言い
     そこも含めての食文化を説いている。

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日本では食卓にキムチが並び若い子たちは
チーズハットクを手にしながら食べ歩き。

一方韓国では日本の2~3倍の大きさのトンカツを食べ
そして屋台では熱々のオデンをほおばり
この本を読んで食のボーダレス化が進んでいると実感致しました。






by harumimi1121 | 2019-07-01 15:31 | 映画・本・絵手紙 | Comments(0)

トウガラシの世界史   山本紀夫 著

先月図書館から借りた「トウガラシの世界史」
はちょっと面白かったです。

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トウガラシが日本に伝来したのは意外に早くポルトガル人が1542年
また1552年に伝えられたと諸説あるそうだが
1592年の豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に朝鮮から持ち帰り
「南蛮胡椒と称す」との記載もあるそうだ。

江戸の初期には麺類の薬味として胡椒や山椒を使っていたが
胡椒が日本では栽培が出来ないため非常に高価で
なおかつ鎖国政策をとっていたため益々手に入りにくくなっていた。

しかしトウガラシは栽培が容易で胡椒に比べ非常に安価であったので
瞬く間に江戸の庶民の間に広まったと考えられる。

トウガラシは胃腸を活性化するだけではなく
カプサイシンによって体に異常をきたした。と感じた脳は
脳内モルヒネと呼ばれるエンドルフィンまで分泌する。
エンドルフィンはモルヒネと同じような鎮痛作用があり
疲労や痛みを和らげる役割を果たす。
そのため結果的に、私達人間は陶酔感を覚え、快感を感じる事になるのだ。

トウガラシの辛み成分のカプサイシンには食欲増進ストレスの解消
脂肪の分解やカビや一部の細菌に対しても強い抗菌性を示すことが知られている。

当初は食べたら死ぬとまで言われた唐辛子が
あっと言う間に世界中に広がり
今では日本の漬物の中でキムチが売り上げナンバーワンになってる。


などと書かれてあり
いつも身近にあるトウガラシについて
何とも興味深い内容の本でありました。

********************

余談ですが釧路の友人と北区の心に行った時は
私は辛さ5、隣のテーブルの韓国の女の子はレベル10さすがですね!

そして中国の方がたくさん来ておりとても混んでいました。
???と思っていたのですがホームページを見て納得!
HPには中国語の表示がありこれだと
知らない国でも安心して行けますよね。

姉とマジックスパイスでスープカレーを食べた時や
件の友人と心でスープカレーを食べた時も
脳からエンドルフィンが出たような気がしました。(笑)




by harumimi1121 | 2019-06-09 07:16 | 映画・本・絵手紙 | Comments(2)

雨の降る日は

昨日今日と雨模様です。
夕方になってようやく雨が上がったようです。

最近、好天が続き雨が少なかったので
畑仕事をしてる方は一息ついてるのではないでしょうか。

私は歩き方が下手なせいか ”泥はね”して足元が汚れるし
用事もないのに中心街へ出かけると
ついつい余計なものを買っちゃうしね。
そんな訳で雨降りの今日は家で絵手紙を描いていました。


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久々に大きな和紙に書いてみましたが何だか勝手が・・・。

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by harumimi1121 | 2019-06-05 17:30 | 映画・本・絵手紙 | Comments(2)

すぐ死ぬんだから    内館 牧子著

昨日図書館からのメールが来て早速借りに行って来ました。


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昨年とても話題に上っていた本で
読んでみたいと思い昨年の10月の初めに申し込んで
(何とその時点で285番目)
なんと八か月間も待ってやっと手元に届いた本です。

その間BOOKOFFで半額になってるのを見ると
思い切って買っちゃおうかな?と思ったり
いやいやこの手の本は借りて読むべきだ!と思ったり。

昨日の午後3時に受け取りに行き
夕飯まで読んで
夕食後も10時くらいまで読んで
今朝は4時に目が覚めまた読んで
朝食後も読んで只今読了!

なんとも小気味の良い小説で深く考えずに楽しめます。
開くとすぐに

年を取ると退化し
鈍くなる
緩くなる
くどくなる
愚痴になる
淋しがる

同情を引きたがる
ケチになる
どうせ「すぐ死ぬんだから」となる

と書いてあり思わずクスッとしてしまいました。

主人公の忍ハナさん(78才)読んでるぶんには
面白い女性でしたがもし自分のお友達だったら
何だかとっても疲れそうな感じ。(笑)

でも「もう年だから」と言わずに退化をカバーするような
生き方をしなくちゃ!

定価1550円 借りて楽しんで読む本でした。


by harumimi1121 | 2019-05-29 11:27 | 映画・本・絵手紙 | Comments(4)

映画  グリーンブック



昨日、今日と天気は良いのですが風が強いですね。
昨日は久々に映画を見に行って来ました。

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地下鉄に乗る前にサイクリングロードに寄り道し
「桜吹雪を体験」と思ったのですが
思ったほどではありませんでした。

さて映画のお話しですが
以前から観たいと思っていた「グリーンブック」と言う作品を
やっと観て来ました。


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この「グリーンブック」と言う題名ですが
1960年代人種差別の激しかった南部アメリカで
黒人専用の食事や宿泊できるホテルなどが書かれた
旅行用のガイドブックの事です。

主人公は黒人で教養もあり天才ピアニストのドクターと
腕力には自信があるが少々ガサツで黒人嫌いのイタリア系移民のトニー
この二人の中年男性が行く先々での差別に立ち向かっていく姿が
何とも感動します。

エンディングのシーンは心が暖かくなりましたよ。

映画館に置かれてるパンフレットを見ると次に観たい映画がいっぱい!

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こんなに観に行く時間が有るかな?




by harumimi1121 | 2019-05-18 11:22 | 映画・本・絵手紙 | Comments(4)

身の回りの何げない毎日


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